Poem    
***綺羅星***





1人だけで閉じこもって
いつのまにか鍵をかけて
気がつけば出られなくて
苦しいまま つらいまま
身動きすらとれなくなってたんだ


なにげない言葉やなにげないしぐさが
知らないうちに気になりはじめて
そんなこと誰にも言えなくて


耐えることが当たり前と思ってた僕は
気持ち悪い笑顔なんか一生懸命ふりまいたり
ただただ自分に嘘つき続けてたのに
体はボロボロで 心の中はぐちゃぐちゃで
なぜか空っぽに感じた


耐えられない自分が情けなくて
どっかで助けてって叫んでたのに
無視し続け 隠し続けて


僕は弱いんだょ 泣きたいんだょ
苦しんだよ つらいんだよ
さみしんだよ こわいんだよ
気づかないでよ 触れないでよ


わからないんだよ 開かないんだよ
開け方も忘れてしまったんだ


そぉだよ?“普通”じゃないんだよ
でもでも“普通”なんだよ
“僕にとっては”だけどね


心に釘が刺さってて
ただぼーぜんとして
涙を流すんだ
表情なんか消えてしまった顔で


窓から入る光をあびて泣きたくなるんだ
小さな子供の声とか
車が走ってる音とか
人が歩いてる音とか
鳥の鳴き声とか


空とか海とか。。。
せつなくなるんだ
恋しくなるんだ
寂しくなるんだ


僕は見たいんだよ 触れたいんだよ
感じたいんだよ
嫌いなんだよ 本当は人間なんて


でも知ったんだよ わかったんだよ
せつないんでしょう?
恋しんでしょう?
寂しんでしょう?
嬉しいんでしょう? 生まれたことが
地球にいることが きれいなんでしょう?


それが幸せ




*青空櫻*


BGM ♪ wherever she goes (Byゆん様:ONE's)


Back

Home